斜めや横向きに生えた
親知らずは
抜歯が必要
口腔外科では親知らずの抜歯をおこないます。現代では、上下左右計4本ある親知らずのうち、約3割の確率で1本は生えてこない可能性があるといわれます。噛み合わせの面でも、「なくても困らない歯」と考えられています。斜めや横向きに生えてきて、炎症や噛み合わせのトラブル、むし歯や歯周病などを引き起こすような場合は抜歯が必要となります。
CONSULTATION
こんな場合はご相談ください
- 奥歯が痛い
- 親知らずの状態を知りたい
- 奥歯がはれている
- 親知らずを抜きたい
- 口が開きにくい
- 歯ならびが悪くなってきた(親知らずが歯列を押すため)
当院の口腔外科
親知らずの抜歯に対応
他院で断られた場合も相談可能
当院では複雑な方向に生えている親知らずの抜歯をおこないます。歯科用CTで周辺の骨、神経、血管の位置などを確認し、抜歯による痛み、はれ、しびれなどのトラブルが起こらないよう慎重に判断します。歯ぐきの切開などが必要な難しいケースでも対応しますので、他院で断られた場合でもご相談ください。
親知らずの治療が得意な
院長による
精度の高い治療
数多くの症例を手掛けてきた院長だからこそ、親知らずや過剰歯などの抜歯に関して、あらゆる症例に精度高く対応することができます。症例にもよりますが即日対応も可能で、大学病院で治療した場合のように入院する必要もありません。親知らずでお悩みの場合はお気軽にご相談ください。